メタボ予防

メタボ予防

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大阪狭山市の骨盤矯正

交通事故で頼りになる整骨院

奏カナデ鍼灸整骨院です!

 

最近お腹周りが気になる、

いつも履いていたズボンのウエストがきつくなってしまった・・・

なんて人もいてるかもしれませんね。

もしかしたら内臓脂肪が蓄積してメタボリックシンドロームになっているかもしれません。imgres

 

メタボリックシンドロームは生活習慣病へ一直線という状態ですから

メタボにならないためにもしっかり予防していきましょう。

 

どんな食べ方をするとメタボになりやすいかご存知ですか?

今日はメタボにりやすい3つの食べ方をお伝えします

 

お酒を飲みながら食事をする

おつまみはどうしても脂っこいものが多く

知らず知らずカロリーオーバーになりがちです。

 

夜食を食べる

深夜に食べると、摂取したカロリーを消費しないまま

寝てしまうことも原因の1つですが、

「BMAL1」というタンパク質も原因の1つです。

この「BMAL1]は22時から浴2時頃に多く分泌され

厄介なことにエネルギーを内臓脂肪に変えて

蓄積する働きを持っています。

だから、夜食を食べる人は要注意です。

 

早食い

食べ始めてから20~30分しないと満腹中枢を刺激する

「レプチン」という物質が分泌されません。

ですから早食いの人は食べ過ぎてしまい

カロリーオーバーになってしまいます。

 

メタボになると、心筋梗塞や総卒中のリスクが高くなります。

食べ方に気を付けてメタボ予防しましょう。

 

 

 

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