腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症

 

 

腰部脊柱管狭窄症の症状

  1. 腰痛
  2. 下肢痛
  3. 下肢しびれ
  4. 下肢の筋力低下
  5. 膀胱直腸障害
  6. 間欠性跛行

 

腰部脊柱管狭窄症の原因

  1. 腰に負担のかかるスポーツや動作を長時間続けていた
  2. 腰を頻繁に曲げたりひねったりする動作を続けていた
  3. 前かがみや座り通しなど長時間同じ姿勢を取る環境だった
  4. 筋力の低下

発症しやすい年代や性別は

50~80歳くらいの年代で、男性の方が多い傾向がある

また冷たい物や甘いものの摂りすぎも痛みを引き起こす原因になります。

 

腰部脊柱管狭窄症の当院での治療は…

骨盤を中心とした骨格・姿勢矯正で腰部に掛かっている負担を減らし、疼痛・動作痛の緩和をはかります。

鍼灸治療により血流と神経症状の改善をはかります。

最後に体幹の筋肉を鍛えて狭窄している部分を支えて痛みの出にくい状態にしていきます。

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